メイクログ No.008

晴れてバンナムチャンネルに加入したので「絶対無敵ライジンオー」を見ています🙋‍♀️
これ小学生の時に見ていたら絶対アガるよな〜とか思いながら…結構ハイペースで見てるのでもう次に見たいアニメを考えているオタクです。
Dアニメには配信がないエレジェや陰陽大戦記観るか🌟
懐古アニメを漁ってあの頃を取り戻している…

さて話題は変わって…
我が家には人外ドールもいるんですが、その中で多眼の子のメイクを変えてみたので紹介します。

ダメージ(傷や血）のメイクも挑戦してみたいな〜と思っていたのでちょっと遊んでみました。
血が多いメイクなので苦手な方はご注意ください。

メイク

メイク

最初は鼻血程度にしよう、とか思っていたのですが楽しくなっちゃって結局結構しっかり遊んでしまいました。
夏に向けて少しホラーチックな写真が撮れればいいな〜と思って色々撮ってみました。

写真を撮ってみた

物語調に写真を並べてみたんですが、文才のなさから支離滅裂になっちゃった…
不思議→恐怖→怖くない　印象が変わるごとに写真の色も明るくなるように意識してみたんですが😂

ちょっとウェッティな感じなので苦手な方は写真だけ見てすっ飛ばしてください↓

ある夏の日、私は草木の間から白い腕が伸びるのを目撃しました。
手は手招きしているようにも見えたが、すぐに消えてしまいました。

不思議だなと考えながら、進むうちに周囲で視線を感じました。
…気のせいかもしれないと思いつつも進んでいくと、視線の主と出会ってしまいました。

その姿は人のようであり、妖怪のようでもありました。
しかし、私は不思議と恐怖を感じることはありませんでした。

道案内をしてくれるようなので、私は彼（彼女）に「とばり」と名付けて話しかけてみました。
とばりは名前を呼ばれると微笑んでくれました。

とばりにここにいる理由を尋ねると、「ここでしか生きられないから」と答えました。
そして、再び歩き始めました。

しばらく進むと、とばりは足を止めて「こっちが出口だよ」と教えてくれました。
私は知らぬ間に迷い込んでいたのかもしれません。

とばりに感謝の気持ちを伝え、私は出口に向かった。


何か声が聞こえる気がした。


…─さようなら、人の子。どうか二度と出会いませんように。

chatGPTにめちゃくちゃ添削を手伝ってもらったんですが、ざっくりこんな物語に仕立ててみました（伝われ）
最近のAIってすげえや、文才がなくてもソレっぽくする手伝いをしてくれるぜ…

このシリーズ、好き嫌い分かれるだろうなと思ってセンシティブ表示にしてTwitterに流していたのですが案外好評で嬉しかったです🌷